宿泊施設

近年、
宿泊施設での
サービスロボット導入が活発化。

人手不足の深刻化により、一人のスタッフがマルチタスクをこなす必要の出てきた宿泊施設。それらの課題を解決するために自動化システムの導入が加速しており、そのツールの一つとしてサービスロボットが注目されています。

こんな課題、ありませんか?

  • 長期休みが取りにくい
  • 労働時間が不規則なことも多く離職率が高い
  • 広いフロアの行き来が多く、スタッフの身体的な負担が重い
  • 来客時のご案内に手が回っていない
  • 対面接客を不安視する声があり、施設全体で非接触化・IT化を進めなければならない

サービスロボットなら、こんなことができます。

01

レストラン、宴会場などの配膳・下げ膳

重い・大きい・熱い料理の配膳をロボットが担うことでスタッフの身体的負担軽減につながります。ホテルは敷地が広く、調理場からテーブルまでの距離が遠いことが多いので、ロボットとの相性も抜群。ビュッフェは下げ膳での活用がオススメです。

02

エントランスでのご案内

まずロボットがお客様のご案内をすることで、人手不足の環境でもお客様を待たせない・不安にさせないご案内が可能に。ロボットを積極的に活用すると、非接触も実現可能になります。

03

ルームサービスの提供

ロボットがエレベーターと連携して、自動的に部屋まで配送し、決められた場所まで戻ってきます。非接触でルームサービスが実現できるとともに、お客様のプライバシー保護の観点からも評価されています。

リース、レンタル、本体購入、補助金にも提供できます